処女から3年でバツイチのとんでもない性欲を持った31歳の女性と出会ってしまった結果・・・。

処女から3年でバツイチのとんでもない性欲を持った31歳の女性と出会ってしまった結果・・・。

今から10年くらい前の話で、当時ツーショットダイヤルで知り合った31歳のバツイチの女性と出会った時の話。

私の名前を聡志(仮名)、その女性の名前をここでは慧美(仮名)。
会話の内容は当時の記憶が不鮮明なので覚えてる限りで補完しています。

慧美は、28歳の頃まで処女でそれまでに付き合った男性の人数は1人という真面目な女性だったそうです。2017年現在では、28歳で処女というのは天然記念物扱いされかねないと思いますが、当時ではそこまで珍しくもありませんでした。

ほんの数年前まで処女だった女性が、バツイチでツーショットダイヤルを利用するまでに至った話に興味があったので、もしも暇があれば会ってお話しませんか?と打診した所、慧美も暇を持て余していたようで二つ返事でアポを取る事が出来た。

待ち合わせ場所は、お互いの自宅から中間地点である池袋の西口。

待ち合わせ時間10分前に着いた私はあらかじめ慧美に聞いておいた服装の女性を探したが、待ち合わせ時間になっても慧美は現れなかった。

聡志『これは逃げられたかな・・・?』

普段から待つ事は嫌いではないが流石にツーショットダイヤルで知り合った相手を1時間2時間待つのもおかしいなと思い

聡志『あと30分経ったら帰ろうかな。』

と考えていると後ろから女性に声を掛けられた。

???『すみません・・・聡志さんですか?』

後ろを振り向くと黒髪ロングで童顔タヌキ顔の女性が立っていた。服装を見ると慧美から聞いている服装と一致したので

聡志『はい、慧美さんですか?』

慧美『お待たせしてしまってごめんなさい。準備に手間どってしまって連絡しようにも番号交換をして忘れてしまっていたので連絡出来ませんでした。』

聡志『いえいえ、気にしないで下さい。私も少し遅れてしまったので大丈夫ですよ。』

慧美『すみません、ありがとうございます。』

聡志『とりあえず、近くの喫茶店にでも入りましょうか。』

慧美『はい!』

私は服装や話し方を普段ツーショットダイヤルで出会う女性と慧美を比べ、その差が激しく処女から3年でバツイチなら地雷かなと勝手に思い込んでいたので正直ビックリした。

喫茶店に入り注文を一通り済ませた後、お互い自己紹介をしてから私は率直に慧美に聞いてみた。

聡志『そういえば、ツーショットダイヤルって結構使うの?』

慧美『いえ、今日初めてなんですよ。街でティッシュを配ってて面白そうだから掛けてみちゃいました。』

聡志『なるほど、・・・話しづらかったらスルーしてくれて構わないんだけど、3年前まで処女で今バツイチでツーショットで男と出会うってスゴイよね。』

慧美『あー、やっぱりそう思いますか?(笑) 私の初めての相手が元旦那だったんですけど・・・』

慧美の話をまとめると・・・、慧美の処女を奪った相手は元旦那で、それまでは男と付き合った経験もなく、セックスの事も全く分からない状態だったらしい。

元旦那と付き合ってから1ヵ月後に初めてセックスをする事になったのだが、しばらくはセックスに対して痛いという印象があったそうです。

しかし、元旦那はセックスに積極的になれない慧美を責める事なく、オナニーのやり方を教えたり挿入せずにお互いにペッティングをしたりして性行為に対するイメージを払拭してくれて、数ヶ月後には慧美からもエッチがしたいと言えるくらいまで成長したらしい。

それから、元旦那と結婚するまでは健全なカップルとして生活していたらしいのだが、結婚後から「元旦那との性生活が激変した。」と慧美は笑いながら話していた。

元旦那はドが付くほどの変態で生粋のS気質、セックス中の大人の玩具使用は当然として野外プレイやSMプレイを好む人だったようで、これは結婚前には一切出した事がなく、慧美は結婚後に初めて気付いたそうだ。

初めは一般的ではないセックスのやり方に疑問を持ったようだが、今まで処女で性的行為の全てが新鮮だった為に、変態的プレイを繰り返す内に行為そのものに慣れ疑問にすら感じなくなったらしい。

結婚してから半年が経つ頃に慧美は、元旦那の性癖やプレイにも余裕で付いて行ける程までに成長していた。

しかし、探究心の高い人間は天井が見えてしまうとより高度な知識や経験を求めるようになる。慧美は元旦那の予想を上回る程の変態プレイを好むようになり、元旦那は自分の手には負えなくなり大分苦労していたらしい。

結婚後1年を過ぎた頃には慧美は野外プレイや露出プレイに加え、出掛ける時には必ずリモコンローターを仕込む程の変態に成長しており、元旦那は慧美の性癖に押されるような形になりました。

そんな結婚生活の中で離婚を決める決定的な出来事は、元旦那の祖父の葬式が原因だそうだ。

葬式自体は元旦那の父親が取り仕切っており、懇意にしているお寺のお坊さんを呼び自宅で読経を行うありふれた形式のもの。しかし、事件はお坊さんの読経の時に起こった。

シーンとした静けさにお坊さんの読経だけが響いている中、低く唸るような異音が断続的に聞こえ参列者がザワツキ始めました。元旦那の親戚は「爺さんの霊が呻いてるのではないか?」など心霊現象を疑うような声が上がっています。

そんな親戚を見て元旦那は不安になったのか慧美の方を見ると、顔を紅潮させ何かを堪えてるような表情をしてモジモジとした仕草で座っていたのを見て何か確信をしたような顔で「止めろ、今すぐ止めろ」と言われたそうです。

30歳間近で性欲が爆発している慧美はリモコンローターを仕込み葬式に参列しており、元旦那の親戚や他の参列者にバレるかもしれないというギリギリの興奮を楽しんでいたらしく、この行き過ぎた性癖が離婚の決定打となった。

元旦那に言われ即座にリモコンを停止させたお陰で参列者の誰にもバレる事なく済ませられたそうだが、葬式から1週間後には元旦那から離婚を言い渡されたらしい。

離婚後は特定のセックスパートナーを作る事なく、出会い系や出会い喫茶などを利用してタダでセックスを楽しんだりしているそうだ。

慧美『・・・という事があって今に至ります。流石に前のように親類や友人の前ではエッチな事はしないように気を付けるようにしていますが、こんな自分を友人などに打ち明けたり見せたりしたらどうなのかドキドキしてたりします。』

ここまで聞き私は苦笑いしかでなかった。私個人として変態的な趣向自体は否定はしないが、一般的な常識があれば葬式にローターを銜え込んで参列しようなんて思わない。

しかし、28年間性的常識をなどを考える事が無かった慧美にとって、葬式という場でのオナニーが非常識的で興奮するものだったんだろうと思う。

聡志『・・・なるほど、すごいね(苦笑) でも、それだけ性欲があって特定のセフレを作らないのはなぜなの?』

慧美『あぁ、それは出会う人の大半が最初の1~2回で連絡が取れなくなってしまうのですよ。私としては相性が良いかな?って人も何人かいたんですけど例に漏れず連絡が取れなくなちゃって・・・。』

恐らく連絡の取れなくなったセフレ達は、慧美の性欲が想像よりも強すぎて何度もしたいと思わなくなってしまったんだろうなと思っていると、

慧美『そろそろ、行きませんか?』

と、楽しそうな顔で私にローターのリモコンを渡してきたので、私は覚悟を決めホテルへ向かった。

ラブホテルに着いてからは、慧美の性欲は想像通りでシャブでもキメてるんじゃないか?と思ってしまう程に激しく、いざ挿入しようとすると生でせがんできた。

慧美はピルを服用していたようなのですが、私は初対面でいきなりの生挿入はためらいコンドームを着用。

しかし、0.01mmのコンドームなのにも関わらず慧美のマンコは締まりがキツく、ナチュラルに膣内がうねりチンコから精子を絞りとろうとしてくる。

挿入前は性病などが頭をよぎりましたが、その時にはもうどうでも良くなってしまっていた。

そして、お互いにプレイに没頭してしまい休憩から泊まりに切り替わってしまった為に朝まで時間が出来てしまい、当初の予定とは違ったのだが朝まで貪り合うようなセックスを楽しんだ。

・・・ほぼ徹夜でセックスに没頭した私はセフレ達が逃げた理由を身を持って体験する事が出来た。

その後、定期的ではないが慧美を呼び出しセックスをするのだが、慧美が帰宅する頃には体力と精力がゴッソリと削られ後悔するのだが、やめられないという生活をおくっていた。

今現在では、結婚こそしていないが慧美と同棲している。出会いから10年も経っているが慧美の性欲は衰える事をせずに上がる一方。

流石に毎日セックスをする事はないのだが、慧美の希望で野外での露出や撮影、居酒屋のトイレでのセックス、ハプニングバーでの他人に見られてのセックスなどを定期的に楽しんでいる。

落ち着いてゆっくりとセックスする場合は、長時間に及ぶ為に私はバイアグラなどの勃起薬を服用して頑張っています。

以前ご紹介した私の太田君のツーショット仲間である聡志さんから聞いた話を許可をいただいてご紹介させてもらいました。

最近の出会い系やテレクラ、ツーショットダイヤルは援助系や割り切り系が多い中、稀に『セックスを楽しみたいからタダで良い』という女性が居たりするのは、慧美さんのような性欲が暴走している人達なのかもしれませんね。

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